4月15日練習

本日は春らしいとても暖かい1日でした。

 

稽古の方は体験の方も参加され、基本稽古~ミット打ちまでこなしました。武道は初めてとのことでしたが、さすがにスポーツ経験者ということで体力もあり、ミット打ちに至っては初めてとは思われない躍動感、破壊力でした。また、いつでもご参加ください。

 

さて、今日の稽古の中でも強調しましたが、稽古に際しては肩に力を入れすぎないことが重要です。これは終始一貫力を抜くというのではなく、緩急をつける、剛と柔を使い分けるということです。

 

攻撃の際には肩の力を抜いたリラックスした状態で打撃を放ち、インパクトの瞬間に力を入れることにより効果的に対象物に衝撃を与えることが出来ます。また、受けにおいてもリラックスした状態で反応し、受ける瞬間に力を入れた方がより効果的に捌くことが出来ます。(一つ一つの動きにスピードをつけるのは言うまでもありません。)

 

ミット打ちにありがちですが、強打しようと最初から力を入れすぎると対象物に力が伝わりにくく、また、力んで上ずることにより正確に対象物に当てることが出来ない、スタミナを異常にロスしてしまうといった現象が生じます。

 

「肩の力を抜く」「緩急をつける」・・・言うは易しですが、意識して稽古に取り組みましょう。